魅力のある人とは

魅力のある人とはどんな人でしょう。

私なりに考えてみると、

「謙虚でありながら、大胆に生きている」

そんな人も魅力的だなあと感じます。

インディアンの祈りに、こんな一節があります。

「全ての人に尊敬をはらい、

ただのひとりにも媚びるべからず」

そんな生き方がしたいものだと、

ふと思った今朝のオヤジです。

今を大切にする

身近に、とても心配性な人が居ます。

「大丈夫だよ、なんとかなるって」と笑っても

まったくムダなようですが、

未来のこと・・・まだ起こってないことを

アレコレと心配したって何も始まりません。

未来のことは未来の自分に任せて、

今すべきことに集中して全力を尽くすことが、

大切なんじゃないのかな?

子供と遊んでると、よく気付かされます。

いつも全力で遊んでるんですよね。

「疲れるから、少し休憩しろよ」

「朝っぱらからそんなに全力出してたら、

今日一日身体がもたないぞぉ」

なんて、心配してみても、

そんなことおかまい無しで

転びながら必死で走り廻ってます。


確かに考えてみれば、

子供が明日のことや、自分の体調を考えて

ペース配分をしながら遊んでたら気味が悪い。

明日のことさえ忘れるくらい

今という時間に夢中になり、そして大切にすれば、

未来のことなど、

なんの根拠も無く信じられるような気がします。

今を大切にして楽しむ人を、

未来は応援してくれるんじゃないのか?

なんて思ったオヤジです。

人格者

今朝、クライアントへ打ち合わせにお邪魔した際、こんなことがありました。

重要な書類とデータを用意するはずだった担当者から、急な熱が出て出社できないとの連絡が入ったのです。

「オマエ、なにやってんだ!! 葛西さんにわざわざ来てもらってんだぞー!!」

大声で部下を叱っていらっしゃるのを、横から電話を奪いとり「オレだったら、また来るから大丈夫!」と声を掛けると、

上司の方は私に深々と一礼をしながら

「解った・・・で、大丈夫か? 仕事のことは心配せんでいいからゆっくり休んで直せよ」と優しく言葉を添えて電話をお切りになりました。


普段から「人格者だなあ」と思っていた上司の方でしたが、やはり間違いではなかったなあ・・・と感じたものでした。

私に対する申し訳なさを前面に押し出しながらも、部下の身体を気遣うお気持ちに、一時間ほどの道のりを無駄足を踏んでしまったという、そんな気持ちをまったく感じること無く、楽しく世間話をして帰ってきたのでした。


人格者とは、なにか問題が発生した時、いかに適切な判断をすることができるのか?ということでもあると思いますが、迷惑を掛ける相手の気持ちも考慮しながら、部下の身体を案ずるということはなかなか難しいものです。

うっかりすれば、この場合私が怒り出す可能性もある訳で、まずは私に対する詫びの気持ちを最大限に表現するために、部下を大声でお叱りになったのであり、

本当は部下の身を案じていらっしゃるんだろうなぁ?という、暖かい気持ちにあふれていました。

きっと部下の方も、最初から身体を心配されたならば、「申し訳ない」という気持ちが更に大きくなったところを、最初に大声で怒鳴られたことにより、かえって安心してゆっくり休めるのではないだろうか?と感じ、

あらためて、この上司の方の対応に関心してしまったオヤジなのでした。