すべてのことは
どう「問いかけるのか?」ということで、
自分の意図する答えを導くことができます。
すなわち、「答え」の正しさを求めるのではなく、
自分の「問いかけ」自体が間違っていないのか?
それを考える方が重要な気がする
今朝のオヤジです。
〜 自分自身の備忘録 〜
すべてのことは
どう「問いかけるのか?」ということで、
自分の意図する答えを導くことができます。
すなわち、「答え」の正しさを求めるのではなく、
自分の「問いかけ」自体が間違っていないのか?
それを考える方が重要な気がする
今朝のオヤジです。
「こんなはずじゃなかったのに」と嘆く人がいます。
確かにご本人にとっては
不本意な結果だったのかもしれませんが、
実際のところはどうなんでしょう。
傍から見てるかぎりでは
それはきっと「そうなる筈」だったんです。
ものごとには必ず、起点となる「原因」があり、
その「結果」は見事なまでに正確に起こるんですよね。
人間がジャッジしてるのなら、
時折間違えることもあるんだろうけど
天が審判してるんだから誤摩化しようがない。
そうなったのは自分のせいです(キッパリ!)
何故そうなったのか?
原因としっかり向き合いながら
自分の意識を変えていくことで
天はきっと応援して下さると思うオヤジです。
昨夜、友人との会話で「電話勧誘の断り方」を教わった。
(電話が掛かって来る)
彼 「ハイ!」
勧誘「今日は新しい○○をご紹介を・・・」
彼 「ちょっと、今忙しいからアナタの自宅の電話番号教えてくれる?」
「夜、こちらから掛け直すから」
勧誘「あ・・・自宅の電話はちょっと・・・」
彼 「なんで? 自宅に電話しちゃいけないの?」
勧誘「あ、ハイ・・・恐れ入りますが」
彼 「じゃあ、オレにも掛けないでよ」 ガチャ!!
果たして、これで撃退できるかどうかは別として・・・
なんか面白そうだからやってみたい 。
オレにも勧誘電話、早く掛かって来ないかなぁ!! ^ ^