人の値打ち

人の「値打ち」ってなんでしょうね?

「人に自慢するものなど何も無いから」と、

酔って私に嘆いた友人に言いたいんですよ。

人の値打ちって

その人が「持ってるもの」で決まるんじゃなくて、

「人に与えたもの」で決まるような気がするんだよ。

君には大きな財産や

人に自慢出来る知識は無いのかもしれない。

でも、君の暖かい眼差しや人柄によって

どれだけ沢山の人がやすらぎをもらっているのか、

知っているかい?

それが、君の持つとてつもなく大きな値打ちだよ。

その恩恵にあずかっている筆頭が

ひょっとしたら、オレなのかもしれないけどね。

いつもありがとう、感謝してるよ ^ ^

心の放送局

私たちの意識というものは

感度の良いアンテナのようなものだと思います。

ただ、アンテナというものは何でも拾うので、

困ったことに、良い情報だけではなく

悪いものもすべて集めてしまいます。

欲しい情報を集めるためには、目的に合ったチャンネルに

その周波数を設定しなければなりませんが、

「心配だ」という周波数に合わせれば

不安な情報ばかり集まりますし、

「大丈夫!!」という周波数なら

大丈夫という情報が集まって来るのです。

ところが、チャンネルが合っていないと

良い情報も悪い情報も、混信しながらやってくるため、

人はさまざまな情報のなかで

常に迷いながら、不安を抱き続けるのです。

心のチャンネルには

周波数を合わせるためのダイヤルは無く

自分が何かを意識すると、

自動的にそこに周波数が合うしくみになっているようです。

そろそろ混信を続ける周波数からの情報を遮断し、

心の放送局からの情報チャンネルに、

周波数を合わせてみてはいかがでしょう。

人が生まれて来た役割

今日の終活セミナーで

「人が生まれてきた役割」というお話しをしました。

セミナー終了後、色々とご質問を受けましたが、

その中で

「自身が蒔いた種はいつ咲くのか?」という

疑問をお持ちの皆さんがいらっしゃいました。

自分が一所懸命に頑張った成果が

いつになったら現れるのか?ということは、

誰もが知りたいことなんですよね。

でもね・・・

ひょっとしたら、あなたが蒔いた種は、

あなたのもとでは実らないし、

残念ですが、花も咲かないのかもしれません。

それは、あなたのお子さんや

お孫さんに咲くのかもしれませんし、

ひょっとしたら、他の人かもしれません。

いずれにせよ、蒔いた種は必ず実り

そして花は咲きますが、

それが、いつ?・・・何処に?なのかは、

私にもわかる筈がありません。

でも、どうか自分の頑張りを

自分だけのためと思わないで下さい。

あなたの頑張りで、誰かに花が咲いたなら、

きっとその人が、また種を蒔き・・・

その花は、きっと至る所で

永遠に咲き続ける筈です。

人が生まれて来た究極の目的は、

いつか自分がこの世に存在しなくなるまでに、

愛する人たちのそばで咲き続ける花の種を

生涯かかっていくつ植えることが出来るのか・・・?

という気がするオヤジです。